新着情報
ときどきの信州飯田
2014.1.10 弊社新年会にて
弊社新年会にひとりも欠けることなく全社員が揃うことが出来ました。
今年は春に向けて新たな工場稼働が控えております。この節目をなんとしても生かしてお客さまの信頼とご期待に添える一年としたく身の引き締まる思いで今年をスタートさせて戴きました。
皆様のご多幸を心よりお祈り申し上げます。
改めまして相変わらぬご愛顧どうぞ宜しくお願い申し上げます。
飯田高原からの日の出
氷点下6°Cを記録したが気圧配置は昨日より少し緩み、今朝は南アルプスの上に雲が立ちこめた。
それを押し開くかのように逞しい朝日が昇ってきた。
伊那谷の河岸段丘は天竜川に立ちこめた霧によって浮き揚がって独立した島のようだ。
撮影場所:飯田高原 撮影日:2013.12.23 7:08 180mm F18 1/30
あけましておめでとうございます
2014年が始動します。
今年は工場装置の一部をリニューアル致します。
まずもってこの節目をひとりひとりの社員の力の集積を持って乗り越え、お客様の信頼と期待にお応えできる一年としたいと存じます。
今年も変わらぬご愛顧どうぞよろしくお願い申し上げます。
皆々様のご多幸を心よりお祈り申し上げます。
2014年 元旦 宮下製氷冷藏株式会社
撮影場所:飯田高原 撮影日:2013.12.23 7:02 800mm相当 F13 1/30
久米ヶ城址から南アルプス
飯田市街地から10分程の久米ヶ城址(標高733m)へ。
南信州サンセットポイントにも選ばれたくらいで伊那谷を見渡せる眺望があります。僅かにのっこた楓に南アルプス白根三山の白さが映える頃となりました。
2013/11/13 9:00 飯田市箱川 久米ヶ城址(標高733m)
伊那谷越しに南アルプス 北岳(左)間ノ岳(右)
桜前線のあと
今年のさくら前線は一週間早かった。
安富桜(やすとみさくら)は飯田美術博物館(旧長姫高等学校跡地)にある。
樹齢450年高さ20mの巨木(エドヒガン)は飯田城主の家老だった安富氏が植えたものとされる。
下り坂の天気に日曜日の朝
方寸暇を惜しんで訪ねる。
シャッターを切ると間もなく雨足が早まりまさに安富桜の見納めとなりました。
2013.3.31 AM10 :00 飯田市追手町 飯田美術博物館にて
桜前線の後に まさか雪とは。
果樹王国信州飯田では遅霜に関係者皆さんピリピリです。
日本マーチングリーグ公式大会「第27回飯田やまびこマーチ」に全国のウォーカーがさわやかな飯田に集まりました。
その会場にもなったのが飯田の平場では遅い桜もある野底山森林公園です。
さすがに桜は散り際で主役交代です。
2013.4.27 AM11:00 飯田市 野底山森林公園にて
ハナノキのドロップス
“お決まり” の山本二ツ山のハナノキ。残り僅かなハナノキのこぼれ落ちそうな真っ赤な葉が午後二時の斜光に透けて “ハナノキのドロップス” のようです。
2013/11/13 14:00 飯田市山本二ツ山
天然記念物 ハナノキの自生地にて)
2013.2.27「長野県の企業ガイダンス2014」合同企業ガイダンス飯田会場(飯田市)に参加いたします。
■開催日:2013年2月27日(金) 13:00~17:00
■対 象:2014年3月新卒者、3年以内既卒者
■会 場:シルクホテル(長野県飯田市錦町1-10 飯田駅近く)
2013.2.9 長野県中小企業合同説明会(長野市)に参加いたします。
2013年2月9日(土)10時~17時
ホテル国際21「芙蓉の間」(長野県長野市県町576 2階)
詳しくは下記をご覧ください。
http://www.pref.nagano.lg.jp/syoukou/roko/H24tyuusyou/24-tyuusyou-gosetsu-kaisai.htm
●ご参加の学生さんへ
この説明会には「前日新宿からの無料バス」が運行されます。
都内在住の学生の皆さんはぜひご利用ください。
http://shigoto.jimo.co.jp/event/zuku04.php
【通常の定期高速バスをご利用の場合】
■新宿-長野間の高速バスのご利用の場合
・終点は会場であるホテル国際21のため、とても便利です。
■松本-長野間の高速バスのご利用の場合
・長野県庁行きの高速バスのご利用が便利です。
http://www.alpico.co.jp/access/express/
■JRご利用の場合
・長野駅からは「市街地循環バスのぐるりん号」のご利用が便利です。Cルートご乗車、
「議員会館前停留所」下車徒歩3分。(15分間隔運行、全線150円均一)
※当日同会場にて10時〜ビジネスアナリスト中川美紀さんによる講演会
「女性のキャリア、男性のキャリアを考える〜自分らしい働き方を実現するために必要なこと〜」
を行います。女子だけではなく、男子もぜひ聞いてほしいお話しです。